総額200万円削減!保育料を安くする方法|3児ママ看護師の実例付き

総額200万円削減!保育料を安くする方法|3児ママ看護師の実例付き
とっとこママ
とっとこママ

頑張って働いているのに、保育料が高くて手残りが少ない・・・。

どれだけ働いても、保育料に大部分が消えてしまう──そんな現実に悩んでいるママは多いのではないでしょうか。

私は現在、ホワイト病院で外来看護師として働きながら、副業の在宅ワーク(せどり)で資産形成を進めています。 
そんな私が試行錯誤の末に見つけたのが、「保育料を安くする仕組みと選び方」です。

この記事では、私が実際に総額200万円以上の保育料を削減できた方法を、わかりやすく実例付きで紹介します。
読めば「うちもまだ間に合う!」と感じるはず。

とっとこママ
とっとこママ

保育料は“仕方ない固定費”ではなく、“保育園選びでコントロールできる支出”です。

あなたの家庭にもきっとフィットする、「保育料を少しでも安くするコツ」を一緒に見つけましょう!

まずは保育料の仕組みを理解しよう

保育料を安くするためには、まず「どうやって金額が決まっているのか?」を知ることが大切です。

同じ“保育園”でも、認可・認可外・企業主導型では支払いの仕組みがまったく違います。

それぞれの特徴を整理して見ていきましょう。

認可保育園は収入に応じて保育料が決まる

認可保育園では、世帯の「市町村民税の所得割課税額」によって階層が決まります。

例えば、私が住んでいた鹿児島県鹿児島市の場合、、最も高いD7階層(課税額397,000円以上)では、0〜2歳児で月66,300円が上限です。

出典:鹿児島市役所,『保育料について』,更新日 2025年8月20日,https://www.city.kagoshima.lg.jp/hoiku/hoikuryouhyou.html(参照日 2025年10月31日)

3歳になると「幼児教育・保育の無償化」が適用され、保育料は無料になります(※給食費のみ別途必要)。

つまり、同じ園に通っていても、家庭の所得や年齢で金額が大きく変わる仕組みなのです。

とっとこママ
とっとこママ

3歳になると、毎月の保育料が0円になって嬉しいですよね♪

認可外保育園は園ごとに料金が異なる

認可外保育園は、自治体の補助がない分、料金は園の裁量で自由に設定されています。

月5万円台から、都心部では10万円を超える園も珍しくありません。

延長保育料や給食費が別料金の場合も多く、トータルでの比較が必要です。

ただし、空きが多く入りやすい・夜間や休日も預けられるなど、働き方によっては大きなメリットもあります。

とっとこママ
とっとこママ

認可に入れないときの“つなぎ利用”として選ぶママも多いです。

企業主導型保育園は「認可並みの質×定額料金」が魅力

企業主導型保育園は、内閣府が管轄する認可外保育施設ですが、運営基準や職員配置は認可園とほぼ同レベル。

保育料は、0〜2歳児で月額おおよそ37,000円前後3歳児以上では月23,000〜26,000円程度が目安となっています。
(出典:内閣府子ども・子育て本部「企業主導型保育事業における幼児教育・保育の無償化について」

さらに「兄弟割引」「2人目無料」など独自の割引制度を設けている園もあります。

時間設定も柔軟なことが多く、夜勤やシフト勤務のあるママ看護師にも利用しやすいのが特長です。

とっとこママ
とっとこママ

私も、3歳まで「2人目無料」の割引制度がある企業主導型保育園を選んで、結果的に約200万円の節約に繋がりました。

💡保育園のまとめポイント

種類主な特徴月額の目安メリット注意点
認可保育園所得に応じて決定0〜66,300円無償化あり
公的補助
定員が少なく入りづらい
認可外保育園園が独自に設定50,000〜100,000円超入園しやすい
時間が柔軟
費用が高め
補助なし
企業主導型保育園定額+独自割引あり約28,000円質が高くコスパ良い定員・提携条件あり

保育料を安くする3つの現実的な方法

保育料を安くするには、「働く場所」や「園の選び方」を工夫することが重要です。

特別な裏技ではありませんが、これから子どもを持つ予定がある方や、保育園選びを考えている方は、次の3つのポイントを一度検討してみてください。

ちょっとした工夫で、年間数十万円の節約も可能です。

ここでは、ママ看護師の私が実際に試して効果を感じた「現実的な保育料の抑え方」を紹介します。

職場の保育園・提携保育所を選ぶ

企業や医療法人が運営する保育園には、職員割引補助制度が用意されていることがあります。

看護師の場合、夜勤や早番・遅番など不規則な勤務に対応してもらえる点も大きなメリット。

勤務先の敷地内やすぐ近くにある場合が多く、送り迎えの負担が減るのも嬉しいポイントです。

さらに、職員専用の保育園では「園の先生と職場のつながりが強く、安心感がある」という声も多く聞かれます。

一方で、定員が少ない場合や、勤務先を退職すると利用できなくなるケースもあるため、制度の条件は事前に確認しておきましょう。

とっとこママ
とっとこママ

私は結婚を機に、職場に保育園が併設されている病院へ転職しました。

園の利用料は本来28,000円でしたが、職員割引が適用され、月々10,000円という破格の金額で預けることができました!

企業主導型保育園を活用する

企業主導型保育園は、内閣府が管轄する認可外保育施設ですが、保育の質は認可保育園とほぼ同等。

月額約28,000円前後の定額料金で、園によっては「2人目半額」「2人目無料」「延長料金込み」「おむつ代無料」など、家庭に優しい独自ルールを設けている場合もあります。

シフト勤務に対応している園も多く、看護師や医療従事者の家庭との相性は抜群です。

とっとこママ
とっとこママ

実際、我が家は企業主導型に3歳まで預けることで、約70万円の保育料削減になりました!

兄弟割・多子軽減制度を利用する

自治体によっては、第2子が半額・第3子が無料になる「多子軽減制度」があります。
ただし、これは「同時に在園している」ことが条件のケースが多いため、
出産時期を考慮して在園期間が重なるようにすると、よりお得に。

また、企業主導型保育園や私立園でも独自の兄弟割を設けていることがあるため、入園前に確認しておくと、年間で数万円〜数十万円の節約につながります。

東京都の保育料無償化がすごい!

東京都では、2025年9月より、0〜2歳児の認可保育園の保育料を“独自に無償化”する取り組みが始まりました。(出典:都庁総合ホームページ「保育料等の無償化について」)
一般の共働き家庭でも対象となる制度であり、月数万円の保育料が実質0円になることも!

とっとこママ
とっとこママ

このような取り組みが全国に広がれば、子育てしやすい社会に一歩近づくはずです。
ただ、制度が整うまでの間は、家庭ごとにできる工夫で負担を減らしていく必要があります。

保育料を200万円節約!3児ママ看護師の保育料比較

2025年11月現在、我が家には3歳・2歳・1歳の年子3人の男の子がいます。
この3人をそれぞれ小学生に上がるまで保育園に預けた場合、どの方法が一番お得なのかをシミュレーションしてみました。

全員を認可保育園に預けた場合(総額:4,140,500円)

もし全員を最初から認可保育園に通わせた場合、我が家の3人分の保育料は約414万円になります。

兄弟割引はあるものの、0〜2歳児の期間はどうしても負担が大きく、家計への影響はかなり大きめです。

保育料無償化になるまで企業主導型保育園に預けた場合(総額:2,349,000円)

企業主導型保育園の定額料金(約28,000円/月)+兄弟割(2人目無料)を活用することで、
同じ期間でも
約170万円の削減
が可能になります。

保育料の差は大きく、無償化までのつなぎとして非常に現実的な選択肢です。

我が家の実例!(総額:2,133,000円)

第一子は、職場に併設された保育園を利用しました。
職員割引があり、月1万円という破格の料金で預けることができ、保育料を大幅に抑えられました。

途中で転居したため、第二子以降は職場の保育園を利用できませんでしたが、その後は企業主導型保育園へ転園。
通っていた園では「2人目の保育料無料」「おむつ代無料」などの独自ルールがあり、家計にとても優しい仕組みでした。

また、3歳からは幼児教育・保育の無償化が適用され、現在長男は認可保育園に通いながら、楽しく園生活を送っています。

子どもたちはまだ3歳・2歳・1歳ですが、最終的に約200万円の保育料削減に成功する見込みです!

とっとこママ
とっとこママ

園選びで、ここまで家計が変わるとは思いませんでした!

まとめ:保育料は「工夫」で変わる!

保育料は「働く場所」「園の選び方」「制度利用」の3つを押さえることで、大きく変えられます。

保育料が高いのは仕方ない”と思い込んでしまいがちですが、実は家庭の状況に合わせて見直せるポイントはたくさんあります。

企業主導型保育園の定額料金や兄弟割、職場の保育園の職員割引など、使える制度を知るだけでも年間数十万円の節約につながります
まずは近隣の企業主導型保育園や、職場が提携している保育園を調べてみることから始めてみてください。

とっとこママ
とっとこママ

小さな工夫の積み重ねが、将来の“ゆとり”に繋がります。