いよいよ出産が間近になってきた妊婦さんのなかには、入院中の食事について気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、2024年11月に、総合病院で第三子を出産した私が、入院中の食事の記録をご紹介します。
皆様のご参考になりますと幸いです!
入院直後の食事
私は、静岡県浜松市にある総合病院である、聖隷浜松病院で第三子を出産しました。
入院後、担当の助産師さんに、「朝ご飯食べれそうですか?」と聞かれました。
まだ本格的な陣痛が来ておらず、深夜3時半から起きていてお腹も空いていたため、「是非食べたいです!」と即答しました。(笑)
噂に聞いていたとおり、ご飯の量が多い…。(笑)
基本的に入院中、白米は1食180gの量が出てきました。
ご飯の気分ではなかったので白米は残してしまい、追加でクッキーを食べました。(笑)
そして、お昼の11:00頃から本格的な陣痛が始まり、午後1時15分に出産しました。
産後の食事
病棟に移動してからの食事は、下記のようなメニューでした!
朝食
朝食は、産後の基本メニューは、洋食(パン)でした!
希望すれば、和食(ごはん)も選べるようでした!
昼食
夕食
授乳食は、とってもボリューミーでした!!
(やっぱりご飯が多い…)
お祝い膳について
残念ながら、私が入院した総合病院では、お祝い膳は出ませんでした...。
しかし、産後3日目の夕食に、ケーキが出てきました!!
この日の夕食は950kcal超え!!
お腹いっぱいになりました!!
総合病院の食事の感想
私は第一子・第二子を個人の病院で出産しており、毎食とても手の込んだ食事が提供されていました。
お祝い膳も別室で、フルコースが振る舞われていました。
今回総合病院に入院ということで、正直食事は全然期待していませんでした。(笑)
しかし、実際に入院してみると、毎食ボリューミーで美味しくいただけました!
あまり期待しないで入院して良かったと思います。(笑)
ご飯の量が180gと毎回多かったので、ふりかけは持って行って正解でした。
以上、総合病院に出産入院中の食事についてのまとめでした!
これから出産を控えていらっしゃる妊婦さんの参考になりましたら幸いです!!